2025 05,18 05:50 |
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2009 02,11 20:58 |
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ムラマツがムラパンに乗り込み、ボクらを先導しながら今宵の宴の会場まで。
途中ミヤシタのとこで林家ペーパー(ジャケットが共にピンクのカップル)を目撃し ミヤシタはビデオカメラを部屋の外に放置しそうになるのもあったりなんかして 一路ムラマツの生家へ。 センマガリ市までの道中で思ったことは雪が全く無いってこと。 野沢を降りるとすぐに道路や脇に雪は無くなり『福島じゃね?』的な感じでした。 街もなんか都会。(笑 思ってた『長野』とは感じが違って驚きです。 さて、ムラマツの実家が温泉街にあるってことを聞いてたもんで どんな感じかと期待してましたところ 出迎えてくれたのは山の上にあるネオンのチカチカしたお寺。善光寺大本願別院。 まぁ、これは行って見ないと分かりませんね。 ムラマツの実家は戸倉上山田温泉のすぐ近くにありまして 天童温泉みたいな感じでしょうね。 でかいホテル有り昭和の香りのノスタルジックなネオン街有り。 一旦、ムラマツ家へ寄りかぁちゃんとぉちゃんシシ神様にご面会。 本日泊めていただく部屋を暖めてくれてたり、布団も準備してくれてたり ホント恐縮です。 さらにとぉちゃんには温泉へと送迎までしていただきましてアリガト様でした。 湯の華銭湯瑞祥って言う温泉へ入りました。鷹山のような感じです。 いろんな風呂がありました。釜とか潜望できる風呂とかテレビあったりとか。 もちろんサウナも。 イシダ的には温泉は苦手なようで速攻であがって牛乳飲んでました。 ぎ ゃ く に ミヤシタはおっさんでした。 み た い な 。 がっつりサウナとかやってました。 30分程で温泉を出まして、本日の宴の会場へ。 何度か宴会をしたことがあるムラマツの顔を全く覚えていない女将さんがいる居酒屋です。 普通は忘れないんだけどね、あの東南ASIA顔は。 ムラマツの予約だったのかどうか忘れましたが、すき焼きです。 まずは祝杯。 滑って温泉入ってすき焼き囲んでビール飲んでって・・・すげーヤヴァス。 長野はホントに有りです。 途中、笑いすぎにより何度かムラマツの顔がつるサプライズもあったりなんかして すき焼きと野沢菜とビールと焼酎を完璧にたいらげまして一次会終了。 次に行こうかと思ったんですが、せっかくなんでムラマツ家で2次会です。 タクシーで戻るつもりがムラマツが今度はかぁちゃんを呼びまして家まで送迎です。 どんだけスネカジリなんでしょうか。(笑 しかも、スーパー買出しまで付き合わせる始末。 ムラマツのとぉちゃん・かぁちゃん、誠にすいませんでした。 さて、金麦も持ったんで今度はコタツを囲んで開始です。 村松家代々伝わってたかどうかは知りませんが野沢菜を持ってきていただきまして 滑りの映像を見ながらガヤガヤと飲ましていただきました。 デザートとかいいながらムラマツかぁちゃんがムラマツ家のイチゴを持ってきてくれました。 これハンパ無いうまい。 でかいし艶々だし甘いし。 全部食いきれないほど持ってきていただきましてありがど様でした。 ミヤシタがつぶれたのを確認してから皆で就寝。 すがすがしく朝起きますと朝飯まで用意していただいておりまして 朝飯のあとにはこれまたデザートでムラマツ家のりんご。 ミヤシタがりんご芸人を発揮してました。 帰る間際までムラマツかぁちゃんとりんごトークしてました。 ムラマツの顔が筋肉痛になっていなくて良かったです。 ほんでもって村松家を後にし長野観光です。 初めに訪れたのはボクらを出迎えてくれたチカチカ神社(善光寺大本願別院)の となりにある男女和合・子宝の神が祀ってあるチンマン神社(澳津神社)。 ぐいぃぃぃっと車で山を登った先にそれはありました。 残念ながら画像は撮っちゃいけないんでありません。 撮っちゃいけないっつーか、ブログUPしちゃいけないっつーか。 まぁアレです。石でできてました。1mくらいのモノが。 これがヤッチとイシダとボクにとっての初詣となりました。(笑 ボクらのほかにもどっかのおやっさんかあちゃんや年配の団体さんがお参りにきてました。 何をお参りするのか分かりませんが。。 んでもって、長野市内へと足を運びまして善光寺へ。 長野市内はやっぱり都会。仙台っつーか郡山っつーか。 ボクが知らないだけでしたね。 オリンピックん時に道路とかその他いろんなところが整備改修新設されて良くなったらしいです。 善光寺って何で有名かわかんないんですが境内には閻魔様とかいました。 それと鳩も多数いましてムラマツがビビってました。 人はわんさかいました。 線香の煙はとりあえず頭からかぶっておきました。 ヤッチとイシダは恋みくじを引いてましたね。 滑りの写真よりここのほうをたくさん撮った気がする。。 んでもって、ここで長野とお別れです。 ミヤシタムラマツの乗ったムラパンに先導してもらって高速の入り口まで。 非常に良い経験をした長野トリップでございました。 遠いようで近い感じのする長野でしたね。 帰りは日中でありましたので高速から見える山々を見ながら長野を抜け 荒波の日本海を拝み暗くにはなってしまいましたけど 6時くらいには無事到着。 今回の総移動距離→833.7㌔㍍ おわり。 さて、ボクは今シーズン、八甲田へは行けるのか? PR |
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2009 02,10 19:56 |
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早速着替えをしブーツを履きましてゴンドラへ。
既に長蛇の列が。(笑 聞けば、ジャンキーどもはかなり早くからゴンドラ入り口にて待機、列をなしているということ。 ま、オレらはそんなにジャンキーってわけじゃーないんで列の後ろに並ぶんですが 1分たったかどうかでオレらの後ろ20m程まで列が伸びてました。(笑 どんだけなんだと・・・。アブナイアブナイ。 ゴンドラもスムーズに流れましてあっという間に乗り込めました。 んで、祝杯。 写真撮ったりいろいろと騒がしくしまして、ゴンドラ相席となったスノーボーダーには 15分程度ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。 ゴンドラ内からツリーの様子や新雪の具合をチェックしながら一路ピークまで。 ここのゴンドラは中間降り場ってーのがありまして 乗り場のごちゃつき具合とか含めウィスラを思い出しましたね。 ゴンドラを降りまして記念撮影し、リフトでピークまで。 ゴンドラ降りての雪質はさすがにテンゲンほどではなかったですが 気温も低くて雲も一切なくてめちゃめちゃきれーな景色でものすごく印象に残ってます。 真っ青な空と凍った樹とゲレンデの白さをうまく表現できないのが残念です。 さて、ピークです。 『テンゲンほどではない・・・』とか言いまして、サーセン。 ・・・・・・最高です。イヤッホゥ。 景色も雪質も地形も。 1本滑りまして『今日は当たり』と確信。 アップがてらにゲレンデ内の残ったパウダーを当てつつ その後は地形の豊富なポイントへ。 向かったんが、天然パイプと呼べるような沢。 目立つ場所にあるわりにはパウダーも残ってて壁に当て込んだり飛び越えたりらじば・・。 しかも、距離もあるからものすごい楽しい。テヘ。 そのほかにも鉄塔脇落ち込みあるわアップ系ロードギャップあるわ スプレー上げれるわログ当て込みできるわゲレンデ切り替えでのポコジャンあるわ ツリーあるわブッシュ飛び越えあるわマッシュあるわ めちゃくちゃ楽しめました。 しかもほとんどがバフバフ。(笑 いやーやはりガイドがいるといいッスわ。 ミヤシタ(ムラマツFILMS専属フィルマー兼エディター)は常にスイッチランでビデオをまわしボクらを撮影。 よくコケねーなぁと思いました。 うちの専属カメラマン、ヤッチも負けじといろんなとこでカメラを構えて撮影。 やっぱこういうのは楽しいですね。 ゲレンデ全体の地形からすればそこいらじゅうでツリーランが可能で もっと積雪が増えればもっと素敵な感じに楽しめると思います。 大汗かいたもんで一時休憩です。 休憩まではノンストップで滑ってはリフト滑ってはリフトを繰り返してました。 Met'sで喉を潤し、しばし談笑。野沢はいいね・・と。 かわいい女子を横目に休憩を済ませ 再度天然パイプやら落ち込みやらロードギャップやらを楽しみました。 野沢温泉には人工的なもののもちろんあります。パークもパイプもウェーブも。 しかーし、そんなのには見向きもせずに地形で楽しみました。 特にロードギャップ。 かっこよく勝手に呼んでますが、アップ系のテーブルトップ(4m)って感じのポイントです。 多分ゲレンデの連絡道と思われるところをキッカーのテーブルに見立てて 飛び越すやつですね。 イシダも飛び越しムラマツも飛び越し ミヤシタにいたってはかっちょよく飛び越してリフト上からも軽く歓声が。 そこへきましてボクはといいますと 余裕のテーブル落ち。 アップしてるリップにビビリまして3回やって3回ともアウト。残念。 ほんでもって、いいポイントである鉄塔脇の落ち込みも何度もチャレンジしましたね。 NO CHECKERイシダは一発目でそこまで踏み切んなくてもいいだろ?って感じに飛び出しまして 4-5mは落ちまして距離も結構イってました。んでフラットランディングです。(笑 その他、いたるところでぶっこけもしてきました。 ヤッチはランディング後に樹に抱きついていったり ムラマツはスキーヤーとほんのちょっと接触したのをきっかけに首強打するし イシダも飛びすぎて板ランディング後に頭からぶっ飛んでくし そんでも下がやわらかいのでぜんぜん平気です、ムラマツ以外。 そんな感じで朝一から滑って、ここがテンゲンならば 既に下山しているであろう時間帯も余裕で過ぎてまして 気がつけばボクは膝上が大爆笑。スイッチで滑っても辛かったです。 ようやく昼飯を食べまして下山です。 昼飯中、ヤッチカメラに夏のイベントの画像が保存されてまして オオウラサンが焼きそば食ってるのを見て爆笑してしまいました。 ま、そんなこんなでムラマツが最後の最後リフトから落し物をするハプニングありましたけど 皆怪我なく終了です。 つづく。 |
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2009 02,09 18:51 |
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米沢発22:00 長野へ向けて出発。
海パン'zの地元へショートトリップです。 昨年フラーヌイでのことが頭をよぎっていたため ヤホーで天候の調子を見つつ日程変更も考えながらではありましたが 今回は地元人の情報もありトリップ決定しました。 さて、ガソリンも満タンにヤッチをピックアップし続いてイシダも。 米沢→南陽→小国→新潟→長野といった日本海周りです。 夜道の運転は一昨年の石川の経験がありましたので 無難にこなしていきます。 んでも、国道113号ではトラックどもが飛ばす飛ばす。 すれ違いとかすげー怖いです。 113号→7号へ抜けまして夜の新潟をドライブ。 新潟ってなかなか都会。 オレらが田舎モンなのは百も承知ですけども 高速へ入るまでは街灯が結構ありましてドライブも快適でした。 この辺からイシダは就寝です。 AM0:00前頃には、新潟から高速道へ入りました。 思いのほか空いてたもんで、一気に南下。 途中夜飯を軽く食べるためにSAへ。 何気なしに寄りましたけど、実は石川ン時にも途中飯として利用してた米山SA。 石川ン時を思い出しつつ夜飯。 こっからはボクはあんまり記憶なく、一気に長野へ。 今回のゲレンデは野沢温泉スキー場。野沢菜で有名なとこですね。 近くのICで降りましてひとまず野沢温泉スキー場目指して車を走らせます。 AM4:00の温泉街はしーんとしてまして さらに狭い道で蔵王を思い出しつつ駐車場目指して 途中バックとかUターンとかいろいろ動き回ってましたがなかなか見つかりません。 狭い中をぐるぐると。 ようやく『これか?』って感じで到着した駐車場ではナントまぁ除雪作業中。 雪なんて大した道路にも積もったりしてないのに除雪作業してました。 時間的にもAM5:00くらいだったでしょうかね。 3人とも仮眠が必要だったんで除雪作業してる駐車場に一番近い駐車場で仮眠。 1時間くらい仮眠しまして先ほどの駐車場へ。 除雪も終わってましていぎなり前のほうに導かれまして駐車。 ゴンドラ動き出しがAM8:30ってことでここでも仮眠。 とはいっても、周りには既にたくさんの車と人で パウダージャンキーぽいのが多数ごちゃごちゃおりまして 仮眠なんかできたもんじゃない感じ。 と、ここで海パン'z1号(ミヤシタ)から着信。 『今、出たんで後1時間くらいで到着』とのこと。 こっちは寝起きよろしく、テンション低めです。 ぼちぼち着替えでも・・と思ってトイレへ行ったらばすげーきれいな更衣室が。 よくよく周りを見てみるとトイレもきれいだし駐車場内も何となくきれいに整備されてて あとから聞けば数億かけて駐車場を作り、今シーズンから利用できるようになったとのこと。 ヌクヌクとした更衣室で着替え完了しまして、板のWAXも剥がし終え、しばし海パン'z待ち。 車から見えるゴンドラへ向かうスキーヤーやらスノーボーダーは “パウダー用”と呼ばれるようなのを持った人ばかり。 『ゴンドラ動きだしまではまだ早くね?』って思いつつもちょっと焦る。 駐車場から遠くの山を見るときれいに山の上だけが望めましてその下は濃い霧。 ゲレンデは新雪が降った感じの木々が遠くのほうに見えまして だんだんと焦りが・・。 と海パン'z2号(ムラマツ)より着信。今度は『YES,WE CAN !』で応答してやりました。 手前まで来たけど駐車場渋滞中だということであり 程なくして海パン'z二人と無事再会できました。 つづく。 >ムラマツ 洗顔は発見しました。 バックの中にございました。 すぃあせんっした。 |
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2009 02,08 20:45 |
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長野トリップ、無事終了。
>ミヤ&マツ ガイドお世話様。 長野は有りだな。 あ、温泉に洗顔ビオレ忘れてきてしまったので 今度取りに行って持って来てください。ヨロ。 レポはおいおいで。 |
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2009 02,05 22:35 |
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タダシが乗ると思われる09-10シーズンのBの板を見ました。
デザインも激しいんですけども・・・いぎなり軽かったです。 BIN付なのに軽い。 しかし、ちょっと硬そうだな~ってのが印象にありました。 ウェアのAKも斬新っちゃあ斬新。 あ、来期用のカタログ撮影にはタダシは呼ばれなかったようで 『たぶんカット無しじゃないかなぁ』とか言ってました。 その分、写真と映像で頑張ってくださいは。 |
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2009 02,01 23:44 |
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えぇ、まぁ、大きかったと思いますし
そんなタイトルつけんじゃねー(笑 >たかすぃ 前日からの降雪にてテンゲン行きが決定しておりまして 朝6時起き支度をして7:40にダイチャンを迎えに。 新築の家で一服してから出発といきたかったんですが またそれは次回ということで。 到着してすぐにカガミンと合流。 車の除雪を怠ったせいでワイパーをぶっ壊した模様。 アンドウトモエさんも言ってました 『車の上の雪も必ず除雪してくださいね、本当に危ないんで』って。 湯元駅ではごちゃごちゃしたお客さんにまぎれて タダシ・コニタン・ケイジ・タロウサン・タカがすでにロープウェイ待ちしてまして ボクらよりも1本先に上へとあがって行きました。 お客さんも混んでおりすぐに臨時でボクらも上へ。 ゲレンデを流すか沢を軽く流すかをロープウェイにて悩んだ末に とりあえず沢へ行っとく?的な感じで侵入。 ・・・重。 新雪の下に潜む魔物(=ワナ)は氷の塊だったり木の枝だったりらじ(ry ターンするも重くて流すというよりはちょっと大変な感じ。 ダイチャンも何度かひっくり返って降りてきたようです。 カガミンも膝にきてたんじゃねーかと・・・。 1本降りるとカマタアニ・イシダ・ヤッチが、さらにユースケ君も。 しかーし、ここで場内アナウンスが。 『ロープウェイ故障による修理のため一時運行を見合わせて・・』 今迄で初ですね、故障とかいうアナウンスが流れて動かなかったのは。 強風とかならあるけども・・。 そこからです、小一時間ほど待ったんは。 タカもユースケ君も『しゃーないから帰るは~』って行ってしまうし タダシやなんかもどうしようか・・といった感じでしたが とりあえず直らないってわけじゃーなさそうなんで 待ちましたよ、あの狭い空間で。 ひとまず上へあがりましてボクらはもう一度沢へ入り タダシ達は撮影のポイントへってんで一時お別れ。 その後一番上の林へと侵入しますが ダイチャン見失う→林へ侵入できずそのままゲレンデラン こないだのzizoチャンのこともあるんで心配しつつ 前回の通り二手(林出口にてダイチャン待組・リフト乗り場チェック組)に 分かれまして捜索。 ダイチャンはまんまとリフト乗り場におりました。 その後2本ほど林の中を滑り カマタアニは凍った木の枝に頭をぶつけてました。 ホワイトにてコーヒーブレイクし 本日のメインイベントパラダイスへ。 イシダ的には『ん~、どうだべなぁ??』という感じに あまり乗り気ではなかったけれど ボクが強引にも皆を引き連れて侵入してしまいました。 侵入口は歩きながらもポイントへ向かいつつ結構固めに締まった雪だなと感じ 広がったポイントまで行くのに15分くらいはうろうろしてました。 ここから広がっていくなって思って歩きで凍った沢降りて行き下をチェックした瞬間 上からカガミンが頭を下にして背中で滑落。 『うぉ』って思ってすぐに体張って流れを止めようとしましたが、とても無理。 ボクも一緒になって流され、ボクの下にいたヤッチまで引き連れて数m滑落。 ボクとヤッチはカガミンの流れから運よく離れまして事なきをえましたが カガミンはそのまま20mぐらい下まで。 滝も近くにありさらに雪も余り付かず風の通り道となってた凍った斜面を歩いてれば 当たり前です。 その場にいた誰もがカガミンになりえた状況でした。 BCの怖い部分を思いっきり経験してしまいました。 流されたポイントを下から見上げたらば、滝つぼはあるわ岩もむき出しだわ ほんとに運よく止まることができただけって感じのトコ。 甘く見てたらいかんなと・・。反省です。 そしてその代償はカガミンの流された板バインのヒールカップ粉砕でありました。 カガミンの体はほとんど無傷で助かりました。 そんでまぁ、注意深く滑り降りましたが スラフはバンバン発生するし今回の侵入は完全に誤りです。 もっと注意しなきゃいけません。 全くもって反省しなくちゃいけません。 そのランを最後にしてとりあえず雪まみれからの解放。 んで、ちょうどシンタカユから道路を下ってきたときに撮影クルーと遭遇。 例の2段マッシュでの撮影に取り掛かってました。 『これは、見ときたい』って思い、タロウサン・ケイジの邪魔にならないように見学。 しかしながら、そこはヤツラの仕事の現場。 仕事中にギャラリーが居ては集中などできません。 ボクラは良い映像が出来上がることを楽しみにその場を離れ下山です。 とまぁ、ロープ止まるわ・ダイチャン捜索するわ・事故に遭うわで 勉強になった一日でした。 |
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2009 01,29 23:14 |
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予想通り天気は荒れるようでございますが
何しろ本日までほとんど降雪無く、道路も乾いてるって話なもんで 2/1(日)はやめときますか。 でも、まぁボクはあがると思いますのでどうぞ宜しく。 >オオウラサン、マコアニ 日曜はたぶん行かないとか 言 わ な い の ぉ ♪ ヨッシの結婚式のときに歌いましたJ(S)Wのstartってー曲はいいですね~。 J(S)Wの全部のCDを持っておりましたのに どこかへいってしまいましたは。 実家探してみようかな。 久々聞きたくなりましたよ。 >マツ 土日のレポよろ。 期待してる。 |
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2009 01,27 18:59 |
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雪が降りそうで降らないんで2/1(日)はやるかどうか迷っております。
雪が降らなければフリランしてもイマイチになりそうなので テンゲンへあがることさえも迷っております。 というわけで、やるかどうかは土曜日までにココでのみUPします。 参加表明いただきました かがみん、たかすぃ、オオウラサン(?)、マコアニ(?)、カマタアニ(?)、OJAL(?)は BLOGチェックしておいてくださいませ。 しかしまぁ、お天気HPでの雲の動きを見ると 山形でも北のほうしか雲がかぶりません。 ゲレンデは全くもって雪不足です。 秋田岩手青森長野あたりには雪が降っているんでしょうかしら。。 |
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2009 01,25 20:16 |
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2/1はオオウラサン・カマタアニ・マコアニ・OJALは現れるんでしょうか?
さて、ほとんど降雪の無かった今週も行ってきました。ZAO。 シバタBros.とボク、現地で一瞬だけタダシとイシダ。 黒姫・大森・パラダイス・横倉、たぶん蔵王全てがアイスバーンであり いやーな音がそこいら中で響き渡っておりました。 そんな中、パラダイスのツリーと黒姫のツリーでは ほんとにサラッとした新雪が残っておりまして ゲレンデ滑るよりはってことで数本ずつ流しておりました。 バフバフならば結構突っ込んでいけるんでしょうけど 新雪の下に何が潜んでるかわからん状態だったし 以前に比べて雪が減ってる状態なので慎重に滑りました。 シバタBros.は2年目3年目くらいだそうで しかしながら頑張って後を追っかけてきてくれました。 ツリーとかガシガシ入っていったのに怪我しなくて良かったです。 雪降ったらば米スキやテンゲンでの遊びも教えたいと思います。 |
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2009 01,20 21:56 |
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今シーズン一番良くない感じで滑ってきました。
土曜日あだたら。イシダボク。 箕輪に程近い感じであだたらはありました。 4年くらい前にヤッチとイシダが行って雪庇を飛びまくりで楽しかったということで ボクにとっては初ゲレンデへ多少の期待をもちつつ出発しました。 到着しますとさすがはリゾートで 関東からの大型バスや中学生の旅行らしき超団体もおりました。 早速着替えてゴンドラへ。 ・・・・・・ものすんごい遅い。 風があったのでその影響からでしょうけども メチャクチャ遅いです。 テンゲンの一番上より遅いです。まぢで。 ゴンドラでは女子2人組と“相席”となったので まぁ、良かったんですけどホントにゆ~っくりと進みました。 さて、到着です。 女子2人組とも『じゃ、また後で~』なんつって別れまして ゴンドラでも確認しました雪庇へ向かい尾根を5分くらい歩きます。 すると幅60mくらい高さ1.5~2mの雪庇の尾根が登場。 しかし、間違いなく雪崩れるんじゃね?っていう状態でもあり 止めときまして、下へ向けて尾根を滑るわけですが 風が強すぎて雪も締まってて滑りにくい。 険しい林の中を滑り降りましてゲレンデへ到着。 ゲレンデを流してゴンドラを目指すわけですが 結構なだらかな斜面でバーンは固めであり 下へ行くにつれて子供やら学生やらレッスン中のスキーヤーボーダーが大量。 さらーに、ゴンドラ運行中止。 参りましたね。 長蛇の列への並びましてリフトへ。 ・・・・・・・めちゃくちゃ遅い。 テンゲン以上に遅いです。 家族連れなどが多数いるのもあって急停止大発生。 リフトに乗れば必ず停まるっていった感じでありました。 壁や林へも侵入試みましたけども、いいポイントを探せず 我慢に我慢を重ね数時間、一通りのゲレンデを楽しみまして下山。 ま、次は無いですかね。 イシダは最後まで『ゴンドラでの女の子と一緒に滑ってれば良かったな~』なんて 出会いを非常に悔やんでおりました。 福島での滑りで『これは当たった』っていうのは2年前のデコだけで 他はそれほど調子イイところが無く感じています。 タイミングだけの問題でしょうかね。。。。 そんなムラムラを解消すべく夜はナイマン新部屋にて鍋。 ヤッチイシダタガマンGミホナイマンシュウサトコノゾソウチャンボクであります。 ナイマン新部屋はなかなかオサレ。 ヤッチのように全ての部屋を物色したわけでは御座いませんけど 新しいし、広いし、スリガラスだし、テレビでかいし。 ソウチャンが汚さなくて良かったです。 日曜はテンゲンへ。 雪が降ってなかったんでイマイチかなーと思いつつ向かいました。 タロウサン、タダシ、コニタンも居るよということで・・・・ ロープウェイから見ますと、居ました、ありえないとこに。 かなり歩いたね?と言わんばかりのトコに彼等は居ました。 メチャクチャ急であろう斜面に。 最初、コニタンがドロップイン。その後、タダシが。 タロウサンは上から2人を撮影していたようです。 その様子を遠くから見終えてからボク等は沢へ。 重だい。 ターンするのが疲れる感じの雪の重さ。日が当たっていたんでしょうがないですね。 でも一番上はバフバフでした。 ツリーを楽しみつつ落ち込みでジャンプしたり壁でジャンプしたり。 ただし、沢もパラダイスも行けないとなると楽しみが半減です。 アレがあってこそテンゲンですから。 今週はあまり降らないようです。 休憩ですかね。 |
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