2025 05,19 12:23 |
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2008 02,15 23:04 |
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今期2回目のナイター。
降り続く雪に誘われ行ってきました。 道中も着いてからもモサモサと雪は降っておりました。 ブーツの紐を締めて向かおうとしたところ ヒロエ嬢に遭遇。いくつか言葉交わした後『また後で』ってことで別々フリラン。 1本目。 ツリーに行こうかダイナミックを見てみようか リフトの上で悩んだ挙句、とりあえずダイナミックへ。 端っこまで食われてました。 なのでツリーへ。 全く問題なく、板の下つきもなく余裕です。バフバフです。 リフトで再度ヒロエ嬢と遭遇。一緒に滑ることに。 林間を抜けてツリーへと入りました。 ここも申し分なくバフバフ。 しかーし、ここは米スキ。 上から下まで1分くらいで降りてこれるゲレ。 北の背とツリーを行ったりきたりし、いい運動にはなりましたが 何となく消化不良気味。 それでも気がつけばpm9:00を経過。 こんな時間まで滑ったのはいつ振りだろうか・・・。 それにしても以前に比べスノーボーダーの数が異常繁殖してるように思えます。 北の背でビン付けで並んでたスノーボーダーは 20人とか居たんじゃねーかぐらいの感じでおりましたし リフト乗り場でもスノーボーダーが多くて軽く並んでみたりもしました。 PR |
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2008 02,14 21:52 |
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2008 02,11 23:18 |
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朝一、テンゲンへ。
向かう途中の気温の電光掲示板には-8℃の表示が。 本日も快晴&低温により絶好調の予感。 到着し一番上まで。 リフトから下界を見下ろすと街が霧に覆われてて周りの高い山ばかりが見えた。 とても幻想的でした。 第3一番左の林に入りましてずうっと奥へと続くラインに沿って侵入。 いきなりやっちまいました。 イッてはいけないラインです。 スキーヤーのそれはBCへと誘う危険なものでもう10Mも進めば 元へと戻るに歩くこと必至。 しかしながら、その手前で気がつきまして板をはずして戻ってまいりましたよ。 今日も寒いな、なんてリフトの上で思っていたのに 一気に体温と息があがってしまいました。 さて、雪質はというと本日もアタリでさらっさら。 昨日降雪がなかったもんで硬いかと考えていたけれど 全っ然余裕。 また第3の新雪バーンから直進するコースにウェーブができておりまして ピステンの段差でのジャンプが非常に面白かったッス。 何本か林とウェーブを繰り返し滑りまして何気に足にもグッとくる感触。 早めの下山としました。 下の沢を降りました。 昼頃になってしまっていたので多少重めでした。 重めの雪と足の疲れで木に激突してしまいました。 タカから『人形が降ってきた』って言われてしまいました。 これから1週間も雪の予報が続きます。 週末パウダーに期待。 |
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2008 02,08 18:48 |
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今だ!10001番ゲットォォォ!!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ ( ´∀`) ) ⊂ ⊂ ) `)≡≡〈 〈\ \ ))⌒) (__)(__) ズザーーーッ 今週は毎日すこーしだけではあるけど 雪が降っておりました。 テンゲンも増えず減らずの状態で現在360㌢㍍。 この3連休は滑りまくりと考えております。 ・・・無理ですが。 久々、山形へ出だしてみようかと。 んー、そろそろ野球も考えていかないと・・・。 |
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2008 02,04 17:28 |
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2/2
先週の鬱憤を晴らすべく行ってまいりました、テンゲン。 やっぱね、ココ間違いないッスわ。 マコアニ、イシダ、ヤッチ、タガクンとボクの5人です。 皆バラバラで向かったもんで ボクの一本目は独りきりだったので沢。 臆病なボクは下のほうから侵入。 例の爆弾低気圧により積雪量UPしてました。 しかしながら、多少重め。 一本滑り終えまして余裕の発汗。ホント半端ないです。 んで、マコアニとの2本目。上から行ってみました。 前半は文句無しに気持ちエェですが 後半は少しラインを選ばないと危険でした。 ですが、やっぱりいいッスよ、沢は。 それから上へ上がりまして林の中をチェック。 あそこのマッシュはどうかしら、こっちのほうはどうかしらと いろいろ見ながらツリーラン。 ここでマコアニ退場です。趣味とお仕事のため帰宅となりました。 再度上へと行きまして撮影です。 先ほど確認したマッシュの飛び出しをきちっと固めて1本目。 撮影係はボク。 まずはやっちストレートで抜けてきてランディング。 『きもっちいぃ』 続いてイシダ、タカと飛び出します。 今回の撮影でイシダのジャンプを完璧に捕らえました。 ベストショットが撮れましたよ。 タカはランディングが荒れる前にとスピンで飛び出しますが 抜けが合わず肩落ち。 皆2本ずつ飛んで撮影係交代です。 ボクは1本目をストレートでその後をワンフットにチャレンジしてみました。 ワンフットって難しいッス。 一連の中で足を外すっていうのが結構大変でした。 ランディングができなかったんですけども中々チャレンジする機会が無かったので バッフォォのとこでいい練習ができました。 そんで、夜はアニキとオガヨの誕生会っつーことで飲み会です。 集まったのはアニキマコアニヤッチミホイシダオガヨシュウチャンサトコボク。 久しぶりにしっかりと飲んだ気がします(笑 今回アニキがプレゼントでもらったパンツは一体何枚あったんでしょうか。。 一次会ではヤッチからの衝撃的最近の出来事、オガヨの萎える発言など いい感じに酔えまして、移動。BARRISEへ。 シュウチャンサトコは翌日仕事があるっつーのに AM1:00まで付き合っていただきましてタイヘンオツカレチャンです。 2/3 用事のため福島へ行ってまいりました。イシダオガヨボク。 用事先の都合により用件を伝えることができず かっぱ寿司へ昼飯食べに行っただけになってしまいました。 オガヨの『昔は【かっぱ】って実在していたと、ついこの間まで信じてた』なんて 『サンタクロースはいるんだよ』的な発言がありました。 イシダボクはイマイチうまく反応できず。 『んぁ、う、うんまぁそれはねぇよ』と言っておきました。 さて、今週ももれなく雪マークが続くみたいで 週末が楽しみです。 米ナイターとか行ってみっかな。。。 |
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2008 01,30 12:32 |
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朝の最低気温-21℃
薄暗がりの中起きあがり、カーテンを開け目の前に広がる畑を眺める。 降雪無し。 ヤッチ、イシダはまだ夢の中。 本日の滑りについて半ばあきらめつつ、風呂にお湯を張りしばしの間ぼぉーっと。 風呂から上がり支度をしながら2人が起きるのを待つ。 朝飯はバイキング。 ココの朝飯は結構好き。ボク的にはなかなか美味しかったなと。 さて、着替えも完了し板を持ちバスを待つ。 本日の天気は最高。放射冷却的な感じでものすごく冷えておりましたが、快晴です。 ここリゾートインノースカントリーからはバスで10分ほどのところにゲレンデはありまして 宿から富良野スキー場を一望できます。 ・・・勘の良い方もいるでしょう。 宿から見える+距離がない=積雪量大して差が無い。OTL ま、そんな感じの一日が始まりました。 ゲレンデ目の前にあるプリンスホテルがものすごく豪華でした。 HPでもチェックしてみてください。 さてゲレンデ到着しチケット交換。 ココのチケットが面白い。なんと顔写真付。初めてでした。 チケット購入したらば専用のマシンで写真撮影。 コンビニとかにある証明写真のマシンて感じです。 撮影すると顔写真(白黒)付でチケットが出てきます。ぺろっと。 それをホルダに入れ、いざ出発。 101人乗りゴンドラで一気に上まで。 上から見る景色はいい感じです。街並みと遠くの山々がとてもきれいで癒されます。 ハイ到着。 えぇ、ゲレンデの状態を説明しましすよ。 圧雪が半端無い。・・・ッパネェ。 ものすごくキレイにピステかけてます。がっちりとね。しかも早朝だし。 雪自体はサラサラでゲレンデ内もガリッチョのトコはなくエッヂもしっかりと噛むわけで アルペンスキー&スノーボードにはかなり適してるんジャマイカと。 ただ、フリースタイルにはちょっと・・・ね。 1本軽く流す。 面白地形見つからず。 ゴンドラ上からも様々探し、リフト下ゴンドラ下と確かにラインがあるもの ここ数日の降雪が無いことがはっきりと分かる状態。 風も無かったのかラインもほぼはっきりと見える状態。 さらには地形的にも最後まで滑って出てこれるのか微妙。 侵入してバカを見るよりはある程度ゲレンデをチェックしてから行こうということで決定。 2本目も同じとこを軽く流す。 3本目は違うコースへ。 富良野スキー場は富良野ベース・北の峰ベースという2つの山を滑れるので 今度は北の峰ベースへ移動。 ゲレンデの落ち込みや壁など目に付くポイントをいろいろチェック。 でも、やはり積雪が少ないこと・圧雪がっちりということでポイントも今ひとつ。 3人でアイデアいろいろ出しながら滑って一先ずコーヒーブレイク。 反省会です。 日頃の行いを悔やんでいいのか誉めていいのかよくわからない状況の中ですが いろいろなポイントを思い出しながら撮影することに決定。 雪があればマッシュだろうポイントが多数存在したのは間違いなかったので ランディングが良さそうなトコで無理せず撮影。 ホントに雪さえあれば、鉄柱とかマッシュとかかなり魅力的な感じで タダシの言う『面白かったよ』にも納得できます。 さらに距離も長く地形的にも起伏があるトコ(北の峰ベース)なので 後はやはり日頃の行い、いや行くタイミングだけかなと。 また、僕等のように遠くから来たと思われる人が数多く見えたので 一番初めに思った『人気が無い』ってことはないんだな・・と感じたしだいです。 時に、当日もテンゲンへ行っているであろうタカへ連絡したところ 『しぬほどパウダー』という返事が。 連絡したオレが悪かったです。 さて、今回一番気合が入ったポイントはクリフ。 高さ的には4、5m程かな。岩丸出しです。 ランディングはというとフラットに近く、飛びすぎるとゲレンデ脇のネットに絡まる感じ。 十分なチェック&ピンポイントランディングが必要でした。 まずイシダが登ってチェック。 『うわっ、コエェェし』 一言目がこれです。あのイシダがちょっとビビるなんて。 アプローチも短くボコボコ。そこを手直しして板を履く。 『マジ、コエェェし』 とは言いつつもランディングをしっかりチェック。 ほぼドロップイン状態ではありましたが無事板から着地。 ただし、ランディングフラットなんで、板が流れず落ちただけって感じ。 次にヤッチ。 登ってるさなかから『怖ぇ』と言いつつもドロップポイントまで到着。 イシダとは違うランディングポイントに狙いを定めてアプローチ作り。 ハイ終了。 『ヤメトクッ』って言って板を持って戻ってきました。 その勇気すばらしいかと。 そんでボク。 イシダの『こえぇぇし』が頭に残りつつ、まずは板を持たずにドロップポイントまで。 『あれ、何となくイケそうな気が・・・・』 ヤッチの作ったアプローチがいい感じの方向に向いてて 固めたトコに引っかかりさえしなきゃいけんじゃね?ってことで一旦降りて板を持ち再びポイントへ。 板を履き心を決めてドロップイン。 ランディングこそ板からだったのでダイジョブでしたがぶっこけました。 アプローチのスピードが足りないことで思っていたランディングに届かず フラット気味に落ちたのが悪かったみたいです。 ちょっと残念でしたが仕方なし。 ビデオ撮ったのでこの様子みたい人はイシダへ。 さて、昼飯食べに下まで降りかなり久しぶりのゲレンデレストラン。 込み合う前に座れたので良かったです。 富良野といえばカレーらしく、ヤッチはホワイトカレーを注文してました。 味は普通とのこと。 ここでイシダがヘンなお姉さんに遭遇。 かなりの潔癖症なのか箸とかフォークとかナプキンとか置いてあるとこで ずうっとスプーンとにらめっこしてる人が居たそうです。 裏表を繰り返し見て気に入らないようなのを戻して、また裏表を見て・・・ キレイな顔したお姉ちゃんだったんでマコアニなら『スキです』って言うと思います。 イシダもスプーンが欲しかったのになかなか取り出せずしばしお姉ちゃんを見つめてたそうです。 昼飯を食べ少し休憩してから違うポイントを探しに再度ゲレンデへ。 いつもなら昼飯食べると【どえん】とするのに 本日は少しばかり気合を入れてポイント探しへ。 鉄柱下でのジャンプやイシダがチェックしてたコブでのハンドプラント&ワンフットなど いろいろ撮影してみました。 撮影中にローカルらしきフリースタイルスキーヤーのぶっ飛びをみた時はたまげました。 落ち込みでかなりのスピードからのジャンプ。 改めてチェックするとランディングを知らないと突っ込めないよねってとこだったもんで あれは間違いなくローカルかなと。 圧雪完璧のゲレンデを滑ってばかりなもんでふくらはぎとか足裏とか 疲れてきたところで富良野スキー場終了です。 今回は爆弾低気圧の影響が全くなかった事が敗因でした。 ですが、タイミングさえ良ければ地形的にも距離もいい感じです。 今回は行かなかった沢とかも間違いなくあるでしょう。 さらにはゴンドラ上からみるラインとかを考えるともっと楽しめるゲレンデだなと思いました。 その夜も街に繰り出そうと考えていたのですが 爆睡です。 バスで宿まで帰ってきてそのままヒマするのもアレなんでウェア&ブーツのままコンビニへ。 宿から7~800mってチェックしてたので歩いて向かいます。 今日の反省など話しながらセブンイレブン到着。 酒&つまみ&カップラの買出しです。 そんでもって歩いて帰ってきてシャワー浴びてビールです。 気持ちよすぎでワインとかも飲みました。 ワインはうまかったと思います。酔ってたからってわけじゃなく さすが富良野ワインって感じです。 予定では夜飯食べてちょっとしたら街へと思ってたんですが ボクだけがどうやら眠ってしまったみたいで、起こしてもらったようですが起きず ヤッチ、イシダもつられて寝てしまったようでした。 起きるとすでにPM11:00。 終了です。 帰りも同じ時間だけかかるっつーのを思い出すだけでダルいって感じつつ就寝。 翌日も寒くて朝から雪がハラハラと。 帰る間際はしっかりと降ってました。やはり日頃の行いかと。 以上、フラーヌイへの旅でした。 |
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2008 01,29 17:26 |
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リゾートインノースカントリーに到着し
部屋を確認。寝床はベッドX2、畳X1ということで 必然と第2回目のじゃんけん大会となりました。 今回は勝ち取りました。 さて、北海道へ到着してからというもの 【違和感】が続いているわけで 一番の違和感といえば、雪の少なさ。 空港を出て峠を越え約3時間バスで向かってきたんですが 道路は乾き、窓から見える山、畑の雪はといえば 山形でいうところの上山・山形・天童並。 無いです。雪が。 これにはかなりガックシです。 でもまぁ、そこは北海道。 ゲレンデに行けばそれなりにあるもんだと期待しながら 夜の街へと夕飯がてらに飲みに出ました。 宿から街まではバスで10分程度。 外国人も余裕で乗車。 日本人的な顔をしてても言葉は韓国?中国?といった感じで ニセコ同様外国人率が高いとこでした。 宿の人に教えてもらったトコを目指し氷点下20度を下回っている街中をウロウロ。 さらっと書いてますが氷点下20度って何気にクルヨ。 学生時代のアバシリを思い出しましたよ。 ちなみに街の中はというと雪というか道路という道路が全て凍ってまして 歩くのも危険。 もちろん、歩いている地元民らしき人も居なかったかと。 10分ほどだったか20分ほどだったか忘れましたがウロウロ。 ようやく見つけ無事到着に乾杯。 (実は宿にて既に飲んでいたので乾杯も何もないんですが・・) 料理はいたって普通。 揚げ物・煮物・焼き物・おでん・サラダ・焼酎お湯割り。 名物的なお品書きも無く、軽く拍子抜け。 ただ、店員さんがとても気さくで良かったですね。 何でも京都からsnowboardしに富良野へやってきて そのまま居着き早6年とか言ってた気がします。 ゲレンデのこととか飲み屋のこととか少しだけですが話が聞けました。 はい、2軒目。 先ほどの店員さんから聞いた飲み屋へ行ってみました。 店内はニセコにあった店同様の手作り感でかなり雰囲気のいいとこでした。 カクテル・ウィスキー・ビール、音楽もなかなか良かったですね。 僕らが入ったときには誰も居なかった店内も 帰るときにはカウンターやテーブルが込み合ってました。 はい、ラーメンです。 1軒目のお店で聞いたラーメン屋は既に閉まっており タクシーの運転手への聞き込みで教えてもらったラーメン屋。 最悪です。 北海道ということで醤油ラーメンをお願いしたわけですが イシダの頼んだヤツがしょっぱすぎ。 醤油とお湯と軽めのダシが5:4:1。(たぶん) ヤッチとボクのはそれほど悪いもんではなかったんでアレですが イシダ、キレ気味です。食べながらキレます。 まぁ、何とかなだめつつも食べきりまして即宿へ ・・・・と思ったんですが、お金を支払う時のラーメン屋の親父の愛想の無さときたら そらもぉ、あsdfghjkl ・・すみません、取り乱しました。 あそこ、2度は無いです。 帰りのタクシーのおっちゃんに聞いたらば 富良野の夜のラーメン屋は少なく、しかも閉めも早い。 あそこだけが遅くまでやっているということ。 オレが聞かれたらあそこだけは紹介しないよって運転手さんは言ってました。 聞き込みの時にあなたに会いたかったです。 部屋へ戻り明日への期待を胸に夜更かしです。 ビールを買い込みだらだらと過ごしいつの間にか寝ました。 次回、富良野スキー場編お送りします。 |
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2008 01,28 22:54 |
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1/25am4:30
起床とともに着替えをし家の前の除雪をやりました。 大型の低気圧が降らせた雪が結構な感じに降り積もり 除雪のブルが夜中から出動しておりました。 これから北海道へ向けて出発するというのに 雪かきをしなければならないはめに。。 待ち合わせの時間はam6:15だったが気がつけばam6:05。 速攻ヤッチ、イシダに電話をしてこれまでの経緯を説明し 家の前でしばし待機してもらいました。 さて、荷物を積み込み目指すは仙台空港。 結構な吹雪の中雪かきしてたので『欠航とかならないよな・・・』と 車中の3人は心配しながら向かいました。 途中コーヒーじゃんけんということで除雪のされていない駐車場の自販機で 吹雪の中、3人分のコーヒーを購入するじゃんけんをやりました。 負けました。 幸先悪ぃです。 そんな吹雪の中、国道4号に近づくにつれて風もなくなり やがては日の光も射すいい天気になりました。 空港到着後、チケットを交換し、時間までの少しの間朝飯をとって待ちました。 ボクにとっては2年ぶりの北海道。 しかも、今回は爆弾低気圧にも恵まれかなりウキウキにて出発しました。 北へ向かう上空から街を見下ろすと 仙台→岩手→青森とだんだんと白さが増していき これでまたさらにウキウキ。 新千歳空港へ降りボードケースを受けとって富良野へと向かうバスを待ちました。 本当ならばここからビールの開始なのですが バスにトイレが設置されていないことと、途中休憩が少ないこともありまして ここは1本で我慢。 バスに乗り込み一路富良野へ。 ・・・と、ここで何となく違和感が。 新千歳から富良野までの3時間もの間はとても苦痛です。 ちなみに今回のバスは僕ら3人のみの貸切状態。しかも50人のり大型バスです。 富良野って人気ないのね・・・。 窓の外を眺めてもシロとクロの景色ばかり。 川という川がほぼ凍ってて山の間の湧き水でさえも間違いなく凍ってました。 公園のようなとこでは噴水がそのまま凍っているような感じの木が2つほど並んで立ってました。 そしてなんといっても街の中を歩く人がいない。 峠ばかりを越えていくのでそんなに街を通るわけではないのですが ほんとに一人も歩いてません。 まぁ、そんなこんなで到着しました今回の宿【リゾートインノースカントリー】 接客してくれた方は外国人。もちろん日本語ぺらぺらですがちょっとびっくり。 それからロビーでワインを飲んで騒いでいるのも外国人。 来るトコ間違ったんじゃね?的感じで手続きを済ませ部屋で一息。 ・・・ここでも、大きな違和感が。 続きはまた今度。 |
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2008 01,23 23:51 |
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ちょっとした用事をかねて滑ってきました。
相変わらずいや~な音がしてます。 今日はシュンスケとたぶん初めて一緒に滑りましたね。 現在ナイターでは長いほうのリフトしか動かしてないんですね。 知らなかったッス。 カチコチのトコを滑るっていう怖さから最初は林間を軽く流してみました。 カモシカの隣の林を抜けてみたところ、積雪はokなんですが細かい木々がたくさんあって モモとかわき腹とか顔とかを容赦なく叩かれました。 積雪とやわらかさは問題ないんですが・・・ね。 それから北の背を何本かかっ飛ばして第4の下をちょっとだけ見てみました。 本日の大当たりです。 さすが日陰。 やわらかさは全く問題なし。地形も多少ではありますが結構飛んでこれましたよ。 全体的に思いのほか積雪があってよかったです。 ですが、ゲレンデ自体はマコアニの○ンコばりにカチコチなので危険です。 エッヂがギンギンでない人は気をつけたほうがよろしいかと。 |
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2008 01,20 21:51 |
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本日も行きました天元台。
前日の夜更かしの影響にて9:20のロープに乗車。 天気は晴れ。日は射していたが体感温度はものすごく低い。 メンツはイシダ、タカ、遅れて井上君、ボク。 一気に上まであがり速攻でツリーへ。 膝上バフバフ。 去年チャレンジしたマッシュもいい感じに成長してて 3人でラインをつけた後に飛ぼうってコトで ひとまず飛ばずに第2まで降りました。 第2の裏もさらっさらでめちゃくちゃいい感じ。ももはイッてたかと。 アップ完了にてさっきのマッシュを目指してツリーへ。 ここのパウダーに気持ちを奪われそうになりながらも マッシュを目指し一気にジャンプ。 気持ちいいッスね。 ランディングもバフバフで軽いし。 何本か流した後、今シーズン初の沢へ侵入。 これがまた気持ちいい。 膝上はもちろんツリーのロングコースに いつ行っても参りますよ。 だが、下のほうはまだ雪のつき方がイマイチで 川が見えてたり、岩の上の雪が薄かったりで結構苦戦しました。 何度か危険なコケ方してしまいました。 本日もかなりいい感じにフリーランを楽しんできましたよ。 |
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